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柿嶋(寺尾)美子(かきしま(てらお)・よしこ)

略歴

1977年 東京大学法学部卒業
1977年 東京大学法学部助手
1980年 ハーヴァード・ロー・スクールLL.M.
1983年 東京大学法学部助教授
1991年 東京大学大学院法学政治学研究科助教授
1996年 東京大学大学院法学政治学研究科教授

関心分野

アメリカ土地利用法、アメリカ都市計画法、アメリカ地方自治法、アメリカ物権法、アメリカ法制史その他

主要著作

I著書
『英米法辞典』(編集代表 田中英夫)(東大出版会 1991)(編纂委員として参加執筆)

II論文

  1. 「アメリカ土地利用計画法の発展と財産権の保障」『法学協会雑誌』100巻2号, 10号, 101巻1号, 2号, 3号(1983-1984)
  2. 「アメリカにおける所有形式集合住宅の増加と多数派支配の問題:コンドミニアムを中心として」『英米法論集』(田中英夫還暦記念論文集、藤倉皓一郎編  東大出版会1987)
  3. 「土地収用の公共性をめぐる最近のアメリカ法の動き:Poletown 事件を題材として」『国家と市民』(国家学会百年記念論文集第1巻)(1987)
  4. 「アメリカの遺言による相続制度とエステイト・プランニング」『講座現代家族法 第6巻遺言』(川井健ほか編(1992 日本評論社)
  5. 「都市基盤整備費用の公平な負担のあり方:わが国受益者負担金制度の空文化に関する比較法的考察を手掛かりとして」『開発利益還元論:都市における土 地所有のあり方』(1993 日本住宅総合センター)
  6. 「地方自治体の「公」「私」二重の性格の法理:19世紀アメリカにおける地方自治法生成の一側面」『外から見た日本法』(石井紫郎・樋口範雄東大出版会 1995)
  7. 「アメリカ法における「正当な」補償と開発利益:アメリカ法における公共の一考察例として」法学協会雑誌112巻11号(1995)
  8. 「都市基盤整備にみるわが国近代法の限界:土地の公共性認識主体としての公衆の不在」(岩波講座『現代の法9巻 都市と法』(1997)
  9. 『アメリカ研究入門第3版』「第14章 法」(五十嵐武士=油井大三郎編 東京大学出版会 2003)
  10. 「アメリカ社会と内部告発」『個人と国家のあいだ「家族・団体・運動」』(シリーズ アメリカ研究の越境第4巻(久保文明・有賀夏紀編著)(ミネルヴァ書房2007)
担当授業科目

英米法、現代アメリカ法、ジェンダーと法

所属学会

日米法学会、比較法学会、日本法社会学会、アメリカ学会、ジェンダー法学会

公的活動等

法務省政策評価懇談会委員、狛江市まちづくり委員会委員等


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