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No.104 (2016/08/18)


第10回ヘボン=渋沢記念講座シンポジウム「トランプ外交を評価する」(開催報告)

    


第10回ヘボン=渋沢記念講座シンポジウムが,6月29日(木)午後3時15分から本学伊藤国際学術研究センター謝恩ホールで開催されました。本シンポジウムは,2008年度から開講された「ヘボン=渋沢記念講座」の最終年度のシンポジウムとなりました。本講座は,公益財団法人渋沢栄一記念財団のご寄付により開講され,北米の大学・研究機関等の著名な研究者・実務家による集中講義とシンポジウム,スペシャル・セミナー,日米学生討論会等の研究教育活動を行ってまいりました。岩村正彦研究科長から財団及び支援していただいた方々への感謝の挨拶,司会の久保文明教授からの渋沢雅英理事長と各パネリストの紹介後,ロバート・J・リーバー ジョージタウン大学教授,アンドリュー・L・オロス ワシントン・カレッジ教授,森 聡 法政大学教授,そして小浜祥子 北海道大学准教授が,それぞれ「トランプ大統領に求められるアメリカのリーダーシップ」,「トランプ外交と東アジア安全保障環境の現実」,「トランプ政権の東アジア政策の評価」,「トランプ政権とアメリカ外交の伝統」のタイトルで報告し,久保文明教授がコメントを行いました。学内・学外の研究者,ジャーナリスト,実務家,学生等,約200名の参加をいただき,活発な質問も含め,充実したシンポジウムとなりました。また,シンポジウム終了後に関係者レセプションを開催し、岩村研究科長と久保教授の挨拶、渋沢雅英理事長の乾杯、関係者のスピーチ等、なごやかな雰囲気のなか、本講座の10年間を振り返りました。

    



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