戻る

No.105 (2017/07/28)


栃木力先生ご講演「裁判員裁判と刑事裁判の変革」

1 講師
 栃木 力(トチギ ツトム)先生
(略歴)
 1956年生まれ。1979 年東京大学法学部卒業。
 1981年裁判官任官。宮崎,大阪,豊岡,東京,苫小牧の各裁判所裁判官,司法研修所教官,東京地裁部総括判事,千葉地裁部総括判事,東京地裁所長代行者,水戸地裁所長を経て,2015 年より東京高裁部総括判事。

2 開催日時・場所
 2017年10月12日(木)午後3時~4時30分
 法文1号館25番教室

3 参加資格
 本学法科大学院生及び法学部生(申込みは不要です。)

4 講演内容の紹介
 栃木力先生は,裁判官に任官後,主に刑事裁判の分野でご活躍されております。特に,裁判員裁判の導入に当たっては,その最前線において,公判中心主義,核心司法,当事者主義の徹底といった裁判員裁判時代に即した新たな刑事裁判実務についての議論をリードされ,その確立に尽力されました。
 本講演では,講師のこのような経験をバックボーンに,裏話や苦労話なども交えながら,裁判員裁判が刑事裁判にもたらした変革,それに対する法律実務家の意識や実践の変化,刑事裁判の現状と課題などについて,ざっくばらんにお話いただきます。
 社会の変動が激しいこの時代において,制度の変革に法律実務家としてどのように向き合っていくのか,という普遍的なテーマにも通じる講演です。法律実務家を志す皆さんにとって極めて有意義で興味深いものになるでしょう。奮ってご参加ください。


image

image

image

image

image

image