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No.110 (2017/11/10)


第16回東京大学ホームカミングデイ 法学部企画開催


10月21日(土)、「第16回東京大学ホームカミングデイ」が開催されました。当日はあいにくの雨天にも関わらず、本郷キャンパスには多くの卒業生やそのご家族が集まり、大いに賑わいました。

法学部では、午後3時から4時30分頃まで、法文1号館22番教室において、講演会を開催し、50名近い方々にご来場いただきました。まず、学部長の岩村正彦教授の挨拶では、現在の法学部の状況に関する説明等が行われました。続いて、道垣内弘人教授による「債権法の改正」と題する講義では、120年ぶりの大改正となった今般の民法(債権法)の改正について、その背景となった日本民法の特徴、近年の諸外国の動向、改正法の内容とその意義などが語られ、101回に及ぶ法制審議会での審議に関与された道垣内教授ならではの鋭い分析と当意即妙なユーモアに、会場が大いに沸く場面もみられました。

 講演会終了後には、参加者からの卒業生ならではの鋭い質問も寄せられ、大変盛り上がった内容となりました。

 ホームカミングデイにおける法学部企画は、卒業生の方々に「法学部の今」を間近に見ていただき、理解していただくことで、法学部のさらなる発展や活性化につなげていこうとするものです。同時に、講演会は一般の方々や学生の皆様にも公開されております。
 来年度も多くの皆様の参加を、心よりお待ちしております。


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