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研究案内講演会(井上 正仁 名誉教授、9月26日)のお知らせ

2019/09/06

「法学研究奨励事業」の事業の1つである「研究案内講演会」の今年度第1弾として、東京大学名誉教授 井上 正仁 先生の講演会を開催します。

井上 正仁 先生は、本研究科・学部において長年にわたり刑事訴訟法やその関連科目を担当され、ご退職された後も早稲田大学法科大学院で教鞭をとられました。井上先生は、日本刑法学会理事長をお務めになるなど、刑事訴訟法の分野の第一人者であることはもちろん、司法制度改革審議会や法制審議会をはじめ、数多くの審議会等の委員としてもご活躍されてきました。とりわけ、裁判員制度や法科大学院制度など、現在の刑事司法・法曹養成制度は、井上先生のご貢献あってはじめて実現したものです。

今回の講演会では、その井上先生に、下記の要領で、法律学における研究の面白さについて、お話いただきます。ぜひ、ふるってご参加下さい。

 

演者: 井上 正仁・本学名誉教授
演題: 法律学を職とすること―――一刑事訴訟法学徒の例を素材として
日時: 2019年9月26日(木)5時限(16時50分~18時35分)
場所: 法文1号館21番教室
対象: 法科大学院学生、総合法政専攻学生、学部学生、助教

井上 先生 略歴

1971年  東京大学法学部卒業
同助手
1975年  東京大学法学部助教授
1986年  東京大学法学部教授
2004年  東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻長
2007年  東京大学大学院法学政治学研究科長・法学部長
2013年  東京大学名誉教授
早稲田大学大学院法務研究科教授
2019年  法務省特別顧問

主要著作

『刑事訴訟における証拠排除』(弘文堂、1985年)
『アメリカの刑事手続』(共著)(有斐閣、1987年)
『捜査手段としての通信・会話の傍受』(有斐閣、1997年)
『強制捜査と任意捜査〔新版〕』(有斐閣、2014年)
『ケースブック刑事訴訟法〔第5版〕』(共著)(有斐閣、2018年)

研究案内講演会の以後の予定

演者: 斎藤 誠・本研究科教授
演題: グローバル化のなかの行政と行政法――若干の回顧と展望
日時: 2019年10月24日(木)4時限(14時55分~16時40分)
場所: 法文1号館21番教室
対象: 法科大学院学生、総合法政専攻学生、学部学生、助教

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