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コラム8:学習相談室はどんなふうに利用されているのか

昨年法学部が実施した法学部生の実態調査では、学習相談室はどんなことをやっているのか、どんな人が利用しているのか分からないという意見がありました。そこで、今回のコラムでは、昨年度1年間の学習相談室の利用状況をご紹介します。

 

昨年度の利用者数は113名でした。これは、法学部生1600名のおよそ7。1%の人が学習相談室の相談サービスを利用したことになります。講演会などで利用した人を合わせると、約10%の人が学習相談室をなんらかの形で利用したということになります。

 

相談内容の内訳はどうでしょうか。次のグラフを見てください。「進路」とは、進路選択に関する情報収集や意思決定についての相談です。「学習」は履修計画から日頃の学習方法まで、法学部での学習に関する様々な相談、「心理」は、就職活動や進路との関係での自分の性格の分析や、対人関係、心身の健康についての相談です。相談室というと、精神的に不健康な人が行くところというイメージもあるかもしれませんが、実際には学習のことも進路のことも、心理面のことも、広い範囲でさまざまなことに関する相談を行っています。

 

 

学習相談室では、学習相談員と心理カウンセラーというスタッフが揃っていることによって、幅広い相談サービスを提供しています。実は、こうしたサービスが提供されている大学は、日本ではほとんど他に例がありません! 皆さんが、うまく学習相談室を利用されて、より良い法学部生活が送れるよう、スタッフ一同こころから願いつつ、今日も3階の相談室で職務に励んでいます。

 

(文章:宇留田)

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