※博士論文を提出するにあたっては、以下すべての資料を確認の上、期日を厳守すること。
※提出期限については、11「博士学位請求論文等の作成要領」を参照すること。
※博士課程において学位論文を提出しようとする者は、所属コースに2年以上在学し、10単位以上を取得していなければならない。
※論文を英語で作成することを希望する場合は、論文を提出する予定の期日の6ヶ月前までに、許可願(指導教員の承認が必要)を大学院チームへ提出しなければならない。
※大学院チームへ連絡する場合は、jin.j〇gs.mail.u-tokyo.ac.jp(〇を@に替えてください)宛にメールを送付すること。
様式集 | ||
番号 | 内容 | 備考 |
01 | 様式集 ※「学位記記載事項等確認表」2022/11/09更新 |
「博士学位論文題目届」「学位記記載事項等確認表」「博士論文題目変更願」「博士学位請求論文題目撤回願」「博士学位請求論文撤回願」「英語による博士論文の提出について」の書式はこちらからダウンロードすること |
博士学位請求論文等の作成要領 | ||
番号 | 内容 | 備考 |
11 | 博士学位請求論文等の作成要領※2023/04/03更新 | |
12 | ③論文添付票(宣誓書付き) | |
13 | ③論文要旨添付票 | |
14 | ④許諾書※2022/04/14更新 | 許諾書の記載例※2022/04/14更新 |
15 | ⑤博士課程学位名(英字)希望届 | 政治コース所属学生のみ提出すること |
16 | ⑦履歴書 | |
17 | ⑧論文目録 | |
18 | ⑩博士論文のインターネット公表に関する確認票 | |
19 | ⑬同意承諾書※2022/04/14更新 | 共著者(共同研究者)がいる場合に提出すること |
20 | ⑭博士論文公表方法に関する特例申請書 | |
21 | ⑮博士論文公表方法に関する特例申請書の添付書類(やむを得ない事由を具体的に証明する資料) | 「やむを得ない事由」を具体的に説明する資料の例 |
科学研究行動規範 | ||
番号 | 内容 | 備考 |
31 | 科学研究行動規範 | |
研究論文の作法 | ||
番号 | 内容 | 備考 |
41 | 研究論文の作法 | 冊子での配付を希望する場合は、大学院チームの窓口に申し出ること |
博士論文の公表について | ||
番号 | 内容 | 備考 |
51 | 博士論文の公表方法の変更について | 「許諾書」は14の書式を使用すること |
52 | 「東京大学学術機関リポジトリ(UTokyoRepository)」の紹介 | |
53 | UTokyoRepositoryへ登録するPDFの作成について | |
54 | 東京大学学術機関リポジトリ登録要件※2022/04/14更新 | |
55 | 博士論文の全文を公表できない場合のガイドライン | 「博士論文のインターネット公表に関する確認票」は18の書式を使用すること |
博士論文と著作権 | ||
番号 | 内容 | 備考 |
61 | 博士論文と著作権 | https://hdl.handle.net/2261/55511(随時更新) |