*書類をメールで提出する場合は、大学院チームのメールアドレス【jin.j〇gs.mail.u-tokyo.ac.jp(〇を@に替えてください)】へ、PDFファイルで送付してください。
*右上の専攻長欄は空欄のままとしてください。
*指導教員欄について【総合法政専攻の学生のみ確認してください】
・書類をメールで提出する場合…事前に指導教員に相談のうえ、指導教員のメールアドレスをCCに入れて提出してください。右上の指導教員欄への押印は不要です。
・紙媒体で窓口または郵送で提出する場合…可能な限り指導教員欄へ押印いただいてください。押印いただけない事情がある場合は、提出時にご説明ください。
*休学の場合、休学理由により必要書類が異なりますので、必ず記入例を確認してください。病気の場合の診断書は、原本の提出が必要です(郵送提出可)。なお、病気を除く休学理由については、学生の休学の基準 (u-tokyo.ac.jp)に当てはまるものを受け付けていますのでご確認ください。原則として休学開始日の1か月前までに書類提出が必要です。
*日本学生支援機構奨学生の方は、あわせてご確認ください。【奨学生の学籍異動、月額・登録情報等の変更手続き】https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/welfare/h02_01_05.html
異動事由 | 様式No. | 様式 | 注意事項 |
---|---|---|---|
休学 | No.01-01 | 記入例 | |
休学 | No.01-02 | 修学計画書 | No.04-01の申請も行うこと。 |
休学 | No.01-03 | 調査・見学計画書 | No.04-01の申請も行うこと。 |
復学 | No.02-01 | 復学願 | 復学理由欄に、休学理由が解消したことを明記すること。 ※休学理由が「病気」の場合は、復学にあたり診断書(原本)もあわせて提出が必要 |
留学 | No.03-01 | 留学許可願 | 紙媒体で提出する場合は、A3用紙に印刷すること。No.04-01の申請も行うこと。 |
海外渡航 | No.04-01 | 海外渡航の届出(フォーム) | 2023/05/08更新 (帰省、旅行などの私事渡航含む)期間の長短に拘らず、渡航の1か月までに、当フォームから手続きを行ってください。入力には、ECCSクラウドメールによるログインが必要です。 |
海外渡航 | No.04-02 | 海外渡航届 | 2023/05/08更新 2カ月以上在学したまま海外において調査・見学を行う場合に提出が必要となります。 |
退学 | No.05-01 | 退学願 | 修了時・退学時の返却物について【総合法政】 修了時・退学時の返却物について【法曹養成】 離籍によるUTokyo Accountの失効についての注意:学習・研究成果を失わないために |
満期退学・修了 | No.05-02 | 【総合法政】卒業・ 修了者の進路状況調査票 | |
修了 | No.05-03 | 【法曹養成】卒業・ 修了者の進路状況調査票 | |
退学・修了等 | No.05-04 | 法科大学院自習室座席原状復帰完了報告・鍵返却用紙(2023.10~) | |
在学期間延長 | No.06-01 | 修士課程退学願・在学期間延長届 | タイトルおよび「在学期間を延長したいので、お届けします。」に○をつけてください。休学願または復学願を提出するタイミングの場合は、在学期間延長届の提出は不要です。 |
在学期間延長 | No.06-02 | 博士課程退学願・在学期間延長届 | タイトルおよび「在学期間を延長したいので、お届けします。」に○をつけてください。休学願または復学願を提出するタイミングの場合は、在学期間延長届の提出は不要です。 |
在学期間延長 | No.06-03 | 専門職学位課程退学願・在学期間延長届 | タイトルおよび「在学期間を延長したいので、お届けします。」に○をつけてください。休学願または復学願を提出するタイミングの場合は、在学期間延長届の提出は不要です。 |